事業内容

事業開始の動機、沿革

弊社は2008年5月30日発足致しました。発足に当たっての経緯は長年に渡る。
大手国内メーカーの技術研究所及び公的、研究機関での工学分野における 高電圧試験器の開発を行い、2000年7月に姫路で開かれた、国内の加速器学会において 超高圧での高速半導体スイッチの開発発表を行い、新たな加速器のクライストロン 変調装置としての反響を呼んだ。
この技術を利用した加速器装置として日本原子力研究開発機構、JPARC研究施設の 直線加速試験装置(300m加速レーン)にて45機使用された。
大型加速器装置用として各、分野(医療目的による放射線治療を含めた)での 研究者の研究に使用されるものと思われる。
弊社の設立にあたり、今後の新たな物理工学・分野を含めた高電圧機器の開発要求と 需要が見込まれ会社設立を行った次第である。
現在、京都大学原子炉実験所(加速器研究/加速器の高効率化を行っている)殿と 共同研究を行っている。

経営理念、経営ビジョン、目標など

経営理念

弊社は高電圧試験器の開発を行うため、新技術及び新たな半導体デバイスを取り入れた 高電圧電子機器の製作・製造を目的とし工学分野及び医療分野におけるニーズを満足できる 会社として、社会への技術貢献を目的としている。

経営ビジョン・今後の目標

現在、産学連携にて大學(京都大學原子炉実験所)と加速器(医療用加速器)の高効率化に 関して共同研究を行っているが、加速器で培った技術を今後の医療用加速器の小型化に 反映させ、現在、開発中の半導体スイッチを組込んだ医療用小型加速器に応用し、 大病院だけではなく、中規模の病院にも陽子線加速治療器を導入可能となるようにする。 漁業分野においてはエビの養殖用オゾン発生器に高圧半導体スイッチを 組み込んでもらいオゾン発生器の長寿命化を図りたい。 農業・食品分野においては高圧半導体スイッチを組込んだ栽培用・高圧パルス電源を製品化し キノコ・コマツナ等の栽培分野においての国内及び海外にても食品の増産を促進できる ようにしたい。


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